パリピのマーケ部長のブログ

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【就活初心者必見!】OB・OG訪問マニュアル

前回の投稿でOB・OG訪問がなぜ必要なのかの説明と、おすすめのOB・OG訪問サービスを紹介しました。

 

【就活初心者必見!】OB・OG訪問の始め方まとめ - アラサーリーマンすぐるの就活・転職相談ブログ

 

今回は、具体的なOB・OG訪問の進め方について書きます。

 

皆様が読み終わったあとに、以下の疑問を払拭していることをゴールにします。

OB・OGの人にどうすれば会えるのかわからない、どんな人に会ったら良いのかわからない、会ったとしても何を聞いて良いかわからない。

 

【OB・OGにどうすれば会えるのか】

OB・OG訪問マッチングアプリのマッチャーを使えば一瞬で会えます。(前回投稿紹介)

https://matcher.jp/

 

登録するのも、OB・OGに訪問するのも完全無料。

僕が学生に会うときはカフェでコーヒーとかよくおごるし、周りの社会人もよくおごると言っているので、学生にはメリットしかないはず。

※決してマッチャーの回し者ではないのでご安心を。

 

以下、マッチャーでOB・OGに会うまでの流れ。

①ホーム画面、右上の虫眼鏡マークをポチ

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②志望企業または業界/職種などを入れて検索
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③条件に合致した社会人が表示されるので、

気になる人をタップし、OB・OG訪問の申し込みをする。

※下の画像は『メーカー』を検索


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④社会人から承認されれば、メッセージのやりとりが可能になるのでOB・OG訪問の日時を決定し、あとは会うだけ。

 

※社会人は既に訪問されることをOKしているステータスなので、アポ取りに時間をなるべく取らせないように、ラリーはなるべく少なくする方がおすすめ。

 

ちなみに学生はマッチャーのプロフィール画像および自己プロフィールを充実させておくことが必須!

 

理由は、社会人は学生からの申請が非常に多いため(多い日で50件以上)、誠実そうな学生や、目にとまるようなプロフィールを書いている方が承認されやすい、会ってみようかなと思ってもらいやすいからです。

 

とにかくOB・OG訪問したいなら圧倒的にマッチャーがおすすめなので、上記の手順をもとに一回申請してみてください。

 

 

続いて

【どんな人に会ったらいいか?】

私のオススメは以下の4タイプです。

  1. マッチャーの学生レビューが10件以上の人
  2. 業界トップ企業の人
  3. 第1志望〜第3志望企業の人
  4. 学歴が同レベルで志望業界/企業に内定した人

※4は学歴コンプレックスが特にある人向け

 

◾︎マッチャーの学生レビューが10件以上について

レビュー10件以上の社会人は複数人の就活生相談を行なっているため、就活相談に慣れており、就活全般に対する基本的な質問に関して、丁寧に答えてくれます。就活に対して幅広く聞きたい、悩みを聞いてほしい、という方には親身になって相談できる強いパートナーになります。

 

◾︎業界トップ企業について

業界トップ企業の人は総じて、業界の現在/未来のこと及び、競合プレーヤー(他社)について深い考察を持っています。なので、興味を持った業界のことがよくわからない、同業他社との違いがわからない、という方には教授のような存在になります。

またトップ企業の人は複数の内定を獲得している人が多いため、副次的に就活のコツなども教えてもらえる可能性があります。

 

◾︎第1志望〜第3志望企業について

既に自分の志望がおおよそ決まっている人は上位3つの志望企業のOB/OGと会うことを強くオススメします。

理由は、自分がやりたいと思っていること、今後の築きたいキャリアは本当にその企業でできるのか?を社員に直接聞くことでき、入社後のミスマッチを防げるからです。

直接社員に会い、自分の疑問を解消していく中で、上位3企業の優先順位、なぜ志望しているのかがクリアになっていくからです。

この企業に入らなければ就活している意味はない、絶対にココに入りたい!と強いこだわりのある学生は必須だと思います。

 

◾︎学歴が同レベルで志望業界/企業に内定について

300人以上の就活生と会ってきて思うのは、学歴は正直そんなに重要ではなくて、学歴にコンプレックスを持っていること、自分に自信がないことが一番問題だと感じています。

 

早慶、MARCHじゃないとA企業は厳しいですよね?、就活してるとどこ行っても早慶の人ばかりで発言できなくなります。』などなど、

自ら学歴を引き合いに出し、自ら可能性を狭めたり、自信をなくして自滅していくケースをとてもよく見ます。

なので、学歴コンプレックスを強く持っている人はマッチャーで同レベルの学歴で、大企業や、自分が望む業界/企業に入っている人に会うことを強くオススメします。

自分の大学でも問題ない!、私でも行けるんじゃないか!と確信できることは早慶国公立大学の学生に負けない重要なベースになります。

 

最後に、

【OB・OG訪問で何を聞いたらいいか?】

とても当たり前のことですが、

あなたが本当に知りたいと思っていること、悩んでいること、相談したいことにフォーカスして聞くことをオススメします

 

◾︎ダメな質問例

・OB/OGさんの今後のキャリアを教えてください

・OB/OGさんの挫折経験を教えてください

・OB/OGさんがもう一度就活するならどこに入りたいか教えてください...

 

そのOB・OGさんを尊敬していて、何か明確な目的があって質問していれば別ですが、この質問は質問している学生の本当の知りたいことでも、悩んでいることでも、相談したいことでもないはずです。

恐らくどこかでOB/OG訪問で聞くべきことみたいなのをコピペで聞いてるケースがほとんどでしょう。

 

限られたOB・OG訪問から最大の効果を得るために、OB・OG訪問をする目的を明確にし、上記に書いたことにフォーカスして質問をしないとただOB・OG訪問して自己満で終わることになります。

 

◾︎良い質問例

・人一倍のリーダーシップがあることをESでアピールしたいのですが、それをうまく表現できているESになっているでしょうか?

・御社とB社の強み、弱み、今後の展望についてOB/OGさんの考えを教えていただけますか?

・御社で〜仕事をしたいと考えているのですが現実的に可能でしょうか?20代のうちにできますか?

などなど

 

ダメな質問例と比べて

明確な目的意識、なぜその質問をしているのかが自分の中でクリアになっていることがわかると思います。

 

OB・OG訪問のやり方に正解はありません。

が、周りがやっているからとか

なんとなくやっといた方が良いからやったではなく、こういうことを知りたいから会う!とか

ESを書く上で自分の強みをシャープに伝えるためのエッセンスを知りたいから会う!

のように、1回1回のOB・OG訪問に明確な目的、得たい成果を持つことがとても大事です。

 

ここにあるOB・OG訪問のTipsをうまく活用して、成長を加速していくことは、確実にあなたの役に立ちますので、信じて行動に移してもらえればと思います。

 

See you soon~