パリピのマーケ部長のブログ

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【就活生必見!】ESは何社に提出すべきか?就活の戦略について

 

私は早慶でも旧帝大出身でもないですが、

サントリーやキリン、ネスレ、森ビル、三井住友海上...etcなどの大手7社から内定を獲得しました。(転職含む)

 

私自身の最大の成功要因をあげるなら間違いなく、

『選択と集中』を徹底したこと!

をあげます。

 

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また、300人以上の就活生を見てきて

選択と集中が全くできていない人は、

かなりの確率で第1志望の企業から内定を獲得できていません。

 

絞らずに総花的に応募する学生は、

相当優秀でない限りは間違いなく苦戦します。

自分に自信のない学生ほど、

選択と集中を徹底すべきだと思っています。

 

以下が実際の私の就活の結果です。

 

ESは10社のみ提出→9社合格

面接は6社のみ実施→5社内定

  

 

よくOB訪問でES10社しか出さないのはリスクありませんか?と聞かれます。

 

たしかに応募する数を絞るというのは選択肢がゼロになるリスクを背負っているためハイリスクかもしれません。

 

が、多くの人が別に入りたくも、やりたいこともない企業に時間を割いてESを書き、面接を受け、気持ちが入らないから結局落ちるを繰り返す。

結果、一番時間をかけなきゃいけない第1志望群の企業の対策が不十分で落ちる。

 

失敗する多くの人がこの上のサイクルにハマります。

 

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応募する企業を絞ることで、持駒がゼロになるリスクは高くなりますが、その企業に対する理解やES、面接対策のクオリティは深まります。

 

一方で応募する企業を拡大することは、持駒が増える可能性は高まるかもしれませんが、クオリティに関してはその逆となります。

 

選択と集中をしているAさん、そうではないBくんで比較して考えてみます。

就活の準備期間としてABの両方に1000時間与えられているとします。

 

Aさんは10企業のみ、Bくんは50企業ESを提出することを決めている。

 

この場合AさんのES1つあたりの投資時間は100時間に対し、Bくんは20時間となり、その差は80時間となります。

 

これは極端な例ですが、

ABが同じ企業にESを出し、面接を受けた場合、Aの方が志望度が高い(企業の理解度/やりたいことが明確)と見られる可能性が高いので、採用ではAさんが有利になるでしょう。

 

ESをたくさん提出すること、多くの企業をストックとして構えておくことは一見リスクヘッジしているように見えます。

が、実際は複数企業に分散させることによるデメリット、1企業あたりの対策時間が減少するリスクをわかっていただけたのではないのでしょうか?

 

最後に、『選択と集中』を恋愛に例えると理解しやすいので、その話をします。

 

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就活と恋愛は非常に似ています。よく聞くやつ。

ESや面接は好きな人(企業)とのデート/告白、企業からの内定は告白の結果の交際OKのようなものです。

 

あなたは今、次の彼氏/彼女=付き合いたい人(企業)を真剣に探しています。

 

中には、いろんな人(企業)を見過ぎて、自分がどういう人が好きなのかわからなくなっている人も、

もう好きな人(企業)ができて、その人の性格や好きなタイプ(企業文化/求める人材)を調べてる人もいると思います。

 

さて、あなたは付き合いたい一人の人と交際するために、Bくんのように50人の候補者のことを調べ、それぞれの口説き文句、デートコースを考えますか?

 

それともAさんのように10人(これでも多いですが)に絞り、その人のことをよく知った上で、自分をうまくアピールしていくタイプのどちらでしょうか?

 

逆に、あなたが何人もの人(学生)から好かれてるいる側で一人を選ぶとしたら、AさんBくんのどちらと付き合いたいでしょうか?

私は自分のことをよく知ってくれていて、そのためにコミットしてくれたAさんと付き合います。

 

就活も恋愛と同じで

好きになった人、志望する企業にどうやって自分を好きになってもらうのか、自分に価値があると思ってもらうのかを考え抜き、行動に移していくことが必要です。

 

本当に好きな企業/人が何社もあるなら別ですが、

そうではないなら無闇にESを出したり、面接を受けるのは、好きでもない人とデートしたり、好きでもない人に告白しているようなものです。

 

時間と金が無限にあるなら良いですが、

就活生は時間もお金も限られているので、

本当に好きな企業/人に自分のすべてを注ぐことが志望企業の内定に繋がると私は確信しています。

 

幸い、恋愛と就活が決定的に違うことは

就活は何人もの学生を採用する(交際する)=人間の世界でいう浮気者ということです。

 

一人しか採用しない場合は別ですが、

多くは数十名~数百名採用しますので

相手にとっての唯一の1人になる必要はありません。

つまり、恋愛とは違い、学生側は本気で好きになった相手(企業)をシェアできるということです。

 

就活は多くの人が自己実現の機会を獲得できる素晴らしい場なので、是非、自分なりの戦略を立てて、最高の就活をしてもらえればと思います。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

 

See you soon~