パリピのマーケ部長のブログ

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【就活】普通の学生が大手内定獲得に必要なこと(思考法)

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普通の学生(東大、早慶、旧帝国大、March以外)が大手から内定を取る上で、とても大事な考え方を説明します。

※あくまで例をわかりやすくするためにMarch以下の学生を普通とさせていただいたことをご容赦いただきたい。

 

覚えてほしいことはたった2つ。

①何で勝つのかを決めること。

②広く浅く、狭く深くどちらで戦うのか決めること。

 

普通の学生がやってしまう最大のミスは、人気業界や人気企業を受けるときに、落ちるリスクが高いからと言って、他の業界や企業の持ち駒を増やすことです。

 

私は、持ち駒が減るリスクを考慮して、受ける業界、企業を増やすこと、これこそが普通の学生にとっての最大のリスクと考えます。

 

『人気業界、企業だけ受けて落ちたら怖いから他のところもたくさんエントリーしておこう!』こう考えているのであれば、是非、最後まで読んでみてください!

 

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あなたは何で勝つのか?

普通の学生が大手の内定を掴むために最も大切にしなくてはいけない考え方です。

 

なぜか?

 

仮に同じ企業を志望している自分よりも高学歴の学生が普通の学生と同じことをアピールした場合、合格するのは高学歴な学生だからです。

 

要は、普通の学生は東大、京大、早慶の学生と同じ土俵で戦ったら負けるということです。

 

なので、そういう学生たちに対して『あなたは何で勝つのか?』を考える必要があります。

 

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就活で競う2つの側面について

あなたは何で勝つのか?を考えるときには、面接官があなたを採用する2つの側面を見るのがオススメです。

 

  1. この学生を採用するメリットがあるか?
  2. この学生を採用した場合、本当に入社するか?

 

就活の選考ではいろんな質問をされますが、究極すべての質問はこのどちらかに属するものだと言えます。そのため、あなたはこの2つに答えていくことで内定に近づくことができます。

 

ここで、最初の問いに戻ります。

あなたは何で勝ちますか?

 

実は私はここでいう普通の学生でした。

東大でも早慶でも旧帝国大でもMarchでもない。

だからスペックで戦っては勝てないと考え、1よりも2、志望する業界/企業の志望度、理解度で大きく差をつけることで差別化できると考えました。

 

普通の学生が1で勝つと決めたのであれば相当の努力が必要となります。

理由は高スペックな彼らと同じことをアピールした場合、学歴という部分で敗れてしまうからです。

 

しかし、志望度、業界/企業理解度については大きく差をつけることが可能です。

これは学歴ではなく、本当にその企業で働くために調べてきた情報の量と質、熱意によって差がでる部分だからです。

 

面接官が採用を決める2つの要素を見て、あなたは何で勝つのかを明確に決めて、就活の行動を変えていくことがとても重要になります。

 

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広く浅くor狭く深く

これは就活の戦略に関わる重要な考えです。

 

冒頭の話に戻ります。

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普通の学生がやってしまう最大のミスは、人気業界や人気企業を受けるときに、落ちるリスクが高いからと言って、他の業界や企業の持ち駒を増やすことです。

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なぜこれが普通の学生にとってリスクなのか?

 

1社あたりに割ける時間が減ることによってクオリティが下がるリスクがあるからです。

 

例えばあなたには就活に使える時間が100時間あります。選考を受ける企業は10社です。

 

➡︎この場合1社に使える時間は10時間となります。

 

一方、10社じゃ何かあったとき怖い。

だから50社受けよう!

 

➡︎この場合1社に使える時間は2時間となります。

 

前者に対して1/5のエネルギー、時間しか使えないことになります。

 

多くの普通の学生がリスクヘッジのために後者の戦略を取りますが、それでは志望する大手の内定を取るのは難しいです。

 

なぜか?

 

それは、ハイスペックの人たちと志望度、企業理解度の部分で差別化できなくなってしまうからです。

 

大企業は、東大や早慶、旧帝大、Marchの人たちが第一志望として受けるような企業です。

 

そういう人たちはその企業に受かるために、その企業のことを調べ、OB訪問もします。志望度や理解度も平均的に高くなります。

 

一方で、普通の学生は大企業を受けることをリスクと考え、他の業界や企業にも手を伸ばそうとする。

 

これでは広く浅くの状態になってしまい、志望度で差別化できないため、高スペック組に負けることになります。

 

あなたが高スペック組たちが志望するような大企業を本気で狙うのであれば、広く浅くではなく、狭く深くに戦略を変える必要があります。

 

高スペック組が志望企業に10時間費やすのであれば、50時間費やす、OBに50人会うなど志望の本気度、企業理解度で圧倒的に差をつけることが大切です。

 

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普通の学生が、東大や早慶、マーチの学生も志望するような企業から本気で内定をもらうために必要な考え方をここまでまとめてきました。

 

あなたは彼らに何で勝つのか?

 

勝つためには広く浅くでは高スペック組と差別化できないので、狭く深くで差別化を図ることが必要。

 

そのためには、持ち駒を増やすのではなく、むしろ絞り込んでコミットすることの方がリスクヘッジになる!ということを書いてきました。

 

自分の使えるリソース(エネルギー、時間)は限りがあります。本当に臨む企業から内定をもらうには本気のコミットが必要です。

 

普通の学生が下克上を起こすためには、選択と集中が必要です。下手な鉄砲数打ちゃあたる。みたいなことは起きません。

 

学歴を理由に自分の本当にやりたいことを諦めないでほしい。誰にでもチャンスがあるのが就活です。ただ、学歴で劣る普通の学生は、東大や早慶の学生よりも1社への強いコミットが求められます。

 

狭く深くは普通の学生が下克上を起こす1つのアイディアです!

自分に合った形で活用してもらえれば嬉しいです。

 

みなさんが臨む結果を得られますように。

ではでは